プライベートジェットの大型荷物 保安検査を義務化

プライベートジェットの大型荷物 保安検査を義務化
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日産自動車の元会長、カルロス・ゴーン被告が関西空港からプライベートジェットで、ひそかに出国したとみられていることについて、赤羽国土交通大臣は閣議後の会見で、プライベートジェットに持ち込む大型荷物の保安検査を義務化したことを明らかにしました。
カルロス・ゴーン被告は先月、関西空港からプライベートジェットの荷物の中に隠れて出国したと見られていて、この荷物はエックス線検査を行っていなかったことが分かっています。

プライベートジェットでは、ふつうの定期便と異なり、保安検査が義務化されていないため、エックス線による検査を行わないケースもあるということです。

これについて、赤羽国土交通大臣は7日の閣議後の記者会見で、出入国在留管理庁から厳格な検査の実施について、協力依頼があったことを明らかにしたうえで「プライベートジェットの専用施設がある羽田、成田、関西、中部では、機内に持ち込むすべての大きな荷物の保安検査を義務化した」と述べ、6日、通達を出したことを明らかにしました。