クリスマスの日に積雪0センチか 記録上初 札幌

クリスマスの日に積雪0センチか 記録上初 札幌
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札幌管区気象台によりますと、26日午前0時まで札幌市で積雪が観測されなければ、記録が残っている1961年以降初めて、クリスマスの日に札幌市で積雪0センチを記録するということです。一方で気象台は、「年末にかけてまとまった雪が降り、雪不足はいったん解消される見通しだ」と話しています。
札幌管区気象台によりますと、クリスマスの25日午後3時現在で、札幌市の積雪は0センチとなっています。

26日午前0時まで積雪が観測されなければ、記録が残っている1961年以降初めて、クリスマスの日に札幌市で積雪0センチを記録するということです。

また、先月1日から今月24日までの降雪量は、
▽札幌市が73センチで平年の58%
▽旭川市が153センチで平年の62%
▽函館市が58センチで平年の65%などとなっています。

道内の118の観測地点のうち、降雪量が平年を下回っているのはおよそ8割に上り、そのうち32地点では平年の半分に満たないということです。

一方で気象台は、「今月27日に低気圧が通過し、まとまった量の雪が降るほか、31日ごろにもまとまった雪が降り、札幌など雪が少なかった地域でも雪不足はいったん解消される見通しだ」と話しています。