ラグビー 新プロリーグ準備委 1つにまとめる方向で議論へ

ラグビー 新プロリーグ準備委 1つにまとめる方向で議論へ
日本ラグビー協会が検討を進めている新たなプロリーグの準備委員会が開かれ、新リーグは現在のトップリーグを含めて1つにまとめる方向で設立に向けた議論を進めていくことになりました。
ラグビーの新たなプロリーグは、日本協会の清宮克幸副会長が中心となって準備委員会が設立され、再来年秋の開幕を目指して検討が進められています。

これまでワールドカップの12の開催都市を中心にプロチームを立ち上げることや、現在のトップリーグを社会人リーグとして残すことなどが構想として示される一方で、準備委員会の中では、プロチームを運営する独立法人の設立が厳しいとか、早計すぎるなどの慎重な意見も出ていたということです。

こうした中、23日の準備委員会では、新リーグについて現在のトップリーグも含めて1つのリーグにまとめる方向で設立に向けた議論を進めていくことになりました。

今後は、リーグの基盤や参入要件、それにチーム数などを話し合い、来月の理事会に向けて構想を練っていくことになります。

日本ラグビー協会の岩渕健輔専務理事は「競技力を向上させるためにどんなリーグが必要なのか議論を進めていく。再来年の秋に新リーグを開幕させるためにも各チームの準備も必要なので、早い段階で方向性を決めていきたい」と話していました。