ヤクルト新人選手入団会見 ドラ1奥川「沢村賞めざしたい」

ヤクルト新人選手入団会見 ドラ1奥川「沢村賞めざしたい」
プロ野球・ヤクルトの新人選手の入団発表が行われ、石川の星稜高校からドラフト1位で入団した奥川恭伸投手は「ピッチャーとしていちばん評価される沢村賞をめざしたい」と抱負を述べました。
ヤクルトの新人選手の入団発表は3日、東京都内で行われ、およそ500人のファンが見守る中、新人選手6人は高津臣吾監督から手渡された真新しいユニフォームに袖を通しました。

このうち、ことし夏の甲子園で準優勝した星稜高校の奥川投手は背番号「11」のユニフォーム姿を披露し、「プロ野球選手になったという実感が徐々にわいてきた」と笑顔を見せました。

そして、目標とする選手に大リーグ・ヤンキースの田中将大投手を挙げ、「エースらしく、すべてを持っているピッチャー。自分もそうなれるように頑張りたい」と抱負を述べると、会場から大きな拍手が起こっていました。

このあと新人選手による初めてのサイン会が行われ、奥川投手は「友達と一緒に考えた」というサインを一枚一枚、丁寧に書いていました。

入団発表のあと、奥川投手は「たくさん経験して課題を克服し、ピッチャーとしていちばん評価される沢村賞をめざしたい」と話していました。

ヤクルトの新人選手は来月上旬から埼玉県内で合同自主トレーニングを行い、来年2月のキャンプに備えます。