先月の国内新車販売 前年同月比12%減 台風19号の影響続き

先月の国内新車販売 前年同月比12%減 台風19号の影響続き
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先月国内で販売された新車の台数は去年の同じ月と比べて12.7%減少しました。ことし10月の台風19号で販売店への来店客が減った影響が続いたためです。
日本自動車販売協会連合会などの発表によりますと、先月、国内で販売された新車は38万5859台で去年の同じ月を12.7%下回り、2か月連続で減少しました。

このうち普通車や小型車、トラックなどは14.6%減って23万8844台で、軽自動車も9.4%減って14万7015台でした。

販売台数が減った理由について業界団体はことし10月の台風19号で浸水被害が出た地域を中心に、販売店への来店客が減少したことの影響が続いたためだとしています。

一方、ことし10月に消費税率が引き上げられた影響について、業界団体は「まだ判断できず、増税前と増税後のデータをもうしばらく見比べていく必要がある」としています。