日経平均株価終値 ことしの最高値更新 輸出関連銘柄に買い注文

日経平均株価終値 ことしの最高値更新 輸出関連銘柄に買い注文
2日の東京株式市場、日経平均株価の終値はことしの最高値を更新しました。中国経済が今後上向くことへの期待などから輸出関連の銘柄を中心に多くの銘柄で買い注文が出たためです。
日経平均株価、2日の終値は先週末より、235円59銭高い、2万3529円50銭で、およそ3週間ぶりにことしの最高値を更新しました。
また東証株価指数=トピックスは15.13上がって1714.49と、こちらもことしの最高値となりました。
1日の出来高は9億4696万株でした。

市場関係者は「アメリカと中国の貿易交渉が不透明な中で、中国の製造業の経済指標が改善したことで、中国経済が今後上向くのではないかという期待から、輸出関連を中心に多くの銘柄で買い注文が出た。投資家の間では日本時間の今夜発表されるアメリカの製造業に関する経済指標に注目が集まっている」と話しています。