猿たちが温泉で寒さしのぐ 北海道 函館

猿たちが温泉で寒さしのぐ 北海道 函館
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北海道函館市の温泉街にある植物園では猿山に温泉が用意され、猿たちが湯につかって寒さをしのいでいます。
北海道で有数の温泉街、函館市湯川町にある函館市熱帯植物園では74頭の猿を飼育していて、毎年12月になると近くの源泉をくみ上げ、猿のために温泉を用意しています。

お湯の温度は猿たちが気持ちよく入れるよう40度前後に調節されているということで、植物園を訪れた人たちは猿が温泉につかる様子を写真に収めるなどしていました。

札幌から訪れた60代の男性は「私たちもけさ温泉に入りました。猿も気持ちよさそうですね」と話していました。

中国から訪れた30代の男性も「猿が幸せそうでかわいいです」と話していました。

函館市熱帯植物園の笠井佳代子園長は「猿たちが温泉につかって温まる姿を見に来てほしいです」と話していました。

猿山の温泉は寒さが和らぐ来年5月の大型連休まで設けられるということです。