海上から冬を彩る「クリスマスファンタジー」 函館

海上から冬を彩る「クリスマスファンタジー」 函館
海の上に設けた巨大なツリーが冬を彩る「クリスマスファンタジー」が30日夜から北海道函館市で始まりました。
この「クリスマスファンタジー」は冬の函館を盛り上げようと、毎年函館湾に面した赤れんが倉庫の周辺で行われます。

近くの海には台船の上にイベントのシンボルの高さおよそ20メートルの巨大なクリスマスツリーが設置され、午後6時すぎ、15万個のLED電球に赤や緑の明かりがともされました。

クリスマスツリーには例年函館市の姉妹都市のカナダのハリファックス市からもみの木が贈られていますが、ことしはハリケーンの影響で輸送が困難となり、北海道産のトドマツを使っているということです。

ツリーの点灯に合わせて花火も打ち上げられると会場は幻想的な光に包まれ観光客や市民から歓声が上がっていました。

札幌から訪れた観光客の女性は「函館まで行ってみたいと思わせるツリーですが、ことしもとてもキレイでした」と話していました。

クリスマスファンタジーは今月25日まで行われます。