1日から「ながら運転」の罰則強化 注意呼びかけ 北海道 函館

1日から「ながら運転」の罰則強化 注意呼びかけ 北海道 函館
12月1日から携帯電話などを使いながら車を運転する「ながら運転」に対する罰則が強化されるのを前に、北海道函館市では、警察官が街頭でドライバーに注意を呼びかけました。
12月1日から道路交通法が一部改正され、運転中に携帯電話で通話をしたり、スマートフォンの画面を見たりする行為の違反点数が3倍に、反則金は車両の種類によって異なるものの、これまでのおよそ3倍に引き上げられます。

普通車の場合、反則金は6000円から18000円に変わります。

また、事故を起こすなどした場合は、1年以下の懲役、または30万円以下の罰金が科され違反点数は6点と免許停止の処分となります。

29日は、函館港近くの街頭に警察官が出て、ドライバーにチラシを配って「ながら運転」をしないよう注意を呼びかけました。

警察によりますと、道内では去年「ながら運転」による人身事故が56件起きていて、この10年で2倍以上に増えているということです。

函館西警察署の目時務交通課長は「運転中にメールを見たり電話をしたりする行為は、大変、危険なので絶対にやめてください」と話していました。