プロ野球オーナー会議 野球振興へ独立リーグなどと連携検討

プロ野球オーナー会議 野球振興へ独立リーグなどと連携検討
プロ野球のオーナー会議が開かれ、競技人口やファンを増やすため、全国各地にある独立リーグやクラブチームとの連携を今後検討していくことになりました。
東京都内で開かれたオーナー会議では、子どもや若者の野球離れが課題となる中、競技人口やファンをどのように増やしていくかについて意見が交わされました。

出席者によりますと、プロ野球の本拠地がない地域でも野球の普及や振興を図るため、全国各地にある独立リーグやクラブチームと連携する案が示されたということです。

今後は巨人、阪神、楽天、オリックスの4球団を中心にワーキンググループを作って情報収集を行い、具体的な取り組みを検討することになりました。

オーナー会議のあとの会見で、プロ野球の斉藤惇コミッショナーは「球場に来る観客は増えているが、野球をやる人は減っている。これをどう拡大していくか、具体策を考えていきたい。北海道から九州まで野球チームがあって、いろんな野球の団体があるが、どう協力していくかをテーマに調査していきたい」と話していました。

またオーナー会議の議長は楽天の三木谷浩史オーナーに代わって来年からDeNAの南場智子オーナーが女性では初めて務めることが決まりました。