マンションの部屋に血まみれの男性遺体 事件か 愛知 岡崎

マンションの部屋に血まみれの男性遺体 事件か 愛知 岡崎
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19日午前、愛知県岡崎市のマンションの部屋で、男性が血まみれの状態で死亡しているのが見つかり、警察は、遺体はこの部屋に1人で住む49歳の男性とみて確認を急ぐとともに、事件に巻き込まれたとみて捜査しています。
19日午前10時20分ごろ、岡崎市日名本町のマンションの部屋で、「人が血だらけで死亡している」と警察に通報がありました。警察官が駆けつけたところ、マンションの3階の部屋で、男性が血まみれの状態で倒れていて、その場で死亡が確認されました。

警察によりますと、この部屋には、河原薫さん(49)が1人で住んでいて、連絡がつかないのを不審に思った母親が、河原さんの知人と部屋を訪ね、遺体を発見しました。

捜査関係者によりますと、母親は「玄関の鍵がかかっていたので、合鍵で中に入った」と話しているほか、部屋の窓ガラスが割られていたということです。

警察は亡くなったのは河原さんとみて確認を急ぐとともに、体に複数の傷があることなどから、事件に巻き込まれたとみて捜査を進めています。

現場は矢作川に近い、愛知環状鉄道の北岡崎駅から南西に800メートルほどの住宅やマンションが建ち並ぶ所です。

近所に住む人「驚いている」「怖い」

近所に住む80代の男性は「昔は田んぼが広がっていた地域ですが、マンションやアパートが増えてからはお互い知らない人が多くなり、近所づきあいも少なくなっています。このような事件が起き、ただただ驚いています」と話していました。

また、近所に住む70代の女性は「この辺りは、近所づきあいもあるし、トラブルも聞いたことがなく、事件のことを聞いてびっくりしました。きょう、小学生は先生に付き添われて下校したみたいですが、うちにも小学生の孫がいるので怖いです」と話していました。