東京五輪・パラのマスコットロボ 都内の学校訪問

東京五輪・パラのマスコットロボ 都内の学校訪問
東京オリンピック・パラリンピックの競技会場で観客をもてなすマスコットキャラクターのロボットが、都内の学校を訪れ子どもたちに、おじぎやダンスなど、さまざまな動きを披露しました。
東京大会のマスコットキャラクター「ミライトワ」と「ソメイティ」のロボットが訪れたのは、品川区立の小中一貫校、豊葉の杜学園で、6年生までの児童と近くの幼稚園児など650人が出迎えました。

ロボットは、相手のことばや表情を認識し、子どもたちが「こんにちは」「レッツダンス」と話しかけると、おじぎやダンスを披露しました。

また子どもたちが笑いかけると、ロボットの目にはハートのマークが表示されました。

さらに片方のロボットの腕などを動かして、もう1つのロボットに同じ動きをさせる様子も初めて披露されました。

ロボットは、東京大会の競技会場などで観客のおもてなしに使われ、大会の組織委員会は2種類、それぞれ10体用意したうえで、競技会場から離れたところでも選手とふれあえるイベントに活用することを検討したいとしています。

6年生の男の子は「ロボットを通して世界の人たちとつながって盛り上がれることを想像すると、今からわくわくします」と話していました。