五輪会場の宮城スタジアム 最新式大型スクリーン設置始まる

五輪会場の宮城スタジアム 最新式大型スクリーン設置始まる
来年の東京オリンピックでサッカーの会場となる宮城県利府町の宮城スタジアムで、国内最高水準となる大型スクリーンの設置作業が18日から本格的に始まりました。
東京オリンピックでサッカーの男子と女子合わせて10試合が行われる宮城スタジアムでは大規模な改修が進められ、ピッチは、東日本大震災の被災地、宮城県山元町で復興の象徴にしようと栽培された「復興芝生」に張り替えられています。

18日からは、高さ12メートル、幅25メートルの大型スクリーンのパネルを交換する作業が本格的に始まり、LEDパネル100枚が次々と運び込まれました。

この大型スクリーンは新しい国立競技場にも設置される最新式のもので、選手たちのプレーが鮮明な画質で映し出されるということです。

また、デジタルの時計も、これまで45分表示しかできませんでしたが、前半と後半を合わせた90分や、ラグビーなどの80分の表示も可能になるということです。

大型スクリーンの設置作業は、来年3月までに終わる見通しです。