野球「プレミア12」 メキシコが米に勝ち東京五輪の出場権獲得

野球「プレミア12」 メキシコが米に勝ち東京五輪の出場権獲得
野球の国際大会「プレミア12」でメキシコが3位決定戦でアメリカに勝ち、来年の東京オリンピックの出場権を獲得しました。
「プレミア12」は東京オリンピックの予選をかねて行われ、開催国の日本を除いたアジア・オセアニアの最上位とアメリカ大陸の最上位になった合わせて2チームが出場権を獲得します。

メキシコは17日、東京ドームで行われた3位決定戦でアメリカと対戦し、同点で迎えたタイブレーク方式の延長10回、今シーズンはプロ野球の阪神でプレーしたナバーロ選手がタイムリーヒットを打って3対2でサヨナラ勝ちしました。

この結果、メキシコがアメリカ大陸の最上位となり、来年の東京オリンピックの出場権を獲得しました。

メキシコが野球でオリンピックに出場するのは初めてです。

これで東京オリンピックの出場権を獲得したのは、開催国の日本とことし9月のヨーロッパ・アフリカ予選を勝ち抜いたイスラエル、そして今回のプレミア12でアジア・オセアニアの最上位となった韓国に続いて4チーム目となります。

残り2枠の出場権は、来年3月に行われるアメリカでの「アメリカ大陸予選」と、4月にある台湾での「最終予選」で争われます。