10分間のひょうで農業被害1億円余 愛知東部

10分間のひょうで農業被害1億円余 愛知東部
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今月11日に愛知県東部でおよそ10分間ひょうが降ったことによる農業の被害額が、1億1000万円余りにのぼったことが県のまとめで分かりました。ひょうによる農業被害としては、記録が残っている中で過去最多だということです。
愛知県によりますと、今月11日の午後2時すぎからおよそ10分間、豊橋市や豊川市など東部の東三河地方を中心にひょうが降りました。

これを受けて、県が農業被害をまとめたところ、速報値で収穫前の柿や梨が傷ついたことなどによる農作物の被害額が1億989万1000円、農業用ハウスが破れるといった施設の被害額が267万6000円となり、総額は1億1256万7000円にのぼりました。

県によりますと、ひょうによる農業被害としては、記録が残っている昭和45年以降で最も多くなったということです。