G20外相会合 自由貿易の推進などがテーマに 個別会談も

G20外相会合 自由貿易の推進などがテーマに 個別会談も
今月下旬に名古屋で開かれるG20=主要20か国の外相会合について、茂木外務大臣は自由貿易の推進など3つのテーマを議題とすることを明らかにしたうえで、ロシアのラブロフ外相をはじめとする各国の外相と個別の会談も行う考えを示しました。
ことし日本が議長国を務めるG20は6月に大阪で首脳会議が開かれたほか8つの関係閣僚会合が順次行われていて、締めくくりの会合として今月22日と23日に名古屋で外相会合が開かれます。

茂木外務大臣は記者会見で、外相会合では自由貿易の推進と「SDGs=持続可能な開発目標」の実現、それにアフリカの開発支援の3つのテーマを議題とすることを明らかにしました。

そのうえで、「G20議長年の締めくくりとして大阪サミットの成果をもとに日本外交のリーダシップを発揮したい。また、世界有数の産業集積地であり日本屈指の貿易港を誇る愛知・名古屋のさまざまな魅力を世界に発信したい」と述べました。

そして、茂木大臣は今回の外相会合に併せてロシアのラブロフ外相をはじめとする各国の外相と個別の会談も行う考えを示しました。