都立墨東病院医師3人 飲み会で女性にわいせつ行為し懲戒免職

都立墨東病院医師3人 飲み会で女性にわいせつ行為し懲戒免職
都立墨東病院の医師3人が飲み会で女性にわいせつな行為をしたとして、東京都は3人を懲戒免職にしました。
懲戒免職になったのは、都立墨東病院神経科の常勤職員の森慎太郎医師(38)といずれも同じ神経科の非常勤職員の伊藤弥医師(30)と、長嶺翔平医師(31)の3人です。

都によりますと、3人はことし7月、都内で行った飲み会で、女性3人に対し、酒に酔って服の上から下半身を触るなどしたほか、わいせつな行為に及ぼうとしたなどとして、長峰医師が逮捕・起訴され、ほかの2人が書類送検されたあと、不起訴処分になったということです。女性3人にけがはありませんでした。

都は、警察から墨東病院への連絡を受けて事態を把握したということで8日、3人を懲戒免職にしました。

これについて墨東病院は、「被害者に大変申し訳なく、都民に対し、都立病院への信頼を損なったことを深くおわび申し上げます。二度とこのようなことが起こらぬよう指導を徹底し、再発防止に努めます」とコメントしています。