小結 阿炎と十両 若元春 悪ふざけ動画投稿で注意へ 相撲協会

小結 阿炎と十両 若元春 悪ふざけ動画投稿で注意へ 相撲協会
大相撲の小結 阿炎と十両の若元春が悪ふざけの一環で粘着テープなどで縛られたお互いの様子を撮影した動画を自身のSNSに投稿する不適切な行為をしたとして、日本相撲協会は2人に始末書を提出させたうえで注意することになりました。
日本相撲協会によりますと、3場所連続で小結を務める阿炎と九州場所で十両に復帰する若元春は手足と口が粘着テープなどで縛られたお互いの様子を撮影した動画をそれぞれ自身のSNSのインスタグラムに投稿しました。

この投稿を受けてインターネット上では「不適切ではないか」とか「関取のすることなのか」など一部で批判の声が上がっていました。

関係者によりますと7日、相撲協会は2人からSNSの投稿などについて事情を聞いたということです。

相撲協会の理事で危機管理部長を務める鏡山親方は7日夜、福岡市内で報道陣の取材に応じ、2人に反省を促すため9日までに始末書を提出させたうえで、注意することを明らかにしました。

鏡山親方は「動画は不謹慎な内容だ。SNSであのような動画を上げて喜ぶのはごく一部で、相撲で多くの人に喜んでもらうのがいちばんだ。今後、看板になりうる2人なのだからしっかりしてもらいたい」と話していました。