マクドナルドCEO 事実上の解任か「社内規則違反」

マクドナルドCEO 事実上の解任か「社内規則違反」
世界最大のファストフードチェーン「マクドナルド」は3日、経営トップのイースターブルックCEO=最高経営責任者の辞任を発表しました。辞任の理由は「従業員との関係をめぐって、社内規則に違反したため」だとしており、事実上の解任と見られています。
マクドナルドは3日、CEO=最高経営責任者のイースターブルック氏が辞任し、後任にマクドナルドのアメリカ部門のトップを充てる人事を発表しました。

辞任の理由についてマクドナルドは「従業員との関係をめぐって、誤った判断をし、社内規則に違反したため」だとしていて、取締役会の決定によるものだとしています。

これについてアメリカメディアは、イースターブルック氏が社内向けのメールで「これは過ちだった。取締役会の判断に従う」と述べていたなどとして「解任された」と伝えています。

イースターブルック氏は4年前からマクドナルドの経営トップを務めていましたが、一定の業績を収めた一方で、インターネットの有効利用や従業員の待遇改善など経営課題は道半ばのまま後任に託されることになります。