台風19号被害の「浜の駅」営業再開でにぎわう 岩手 岩泉

台風19号被害の「浜の駅」営業再開でにぎわう 岩手 岩泉
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台風19号の影響で営業を見合わせていた岩手県岩泉町の「浜の駅おもと愛土館」は今月から営業を再開し、3連休とあって多くの人たちでにぎわっています。
岩泉町小本の「浜の駅おもと愛土館」は、東日本大震災の後、町が整備し、おととし9月に開業した施設で、地元で採れた海産物などを販売したり食堂を併設したりしています。

施設は、台風19号の豪雨で50センチほどの高さまで浸水し、商品を並べるショーケースなどが壊れたため休業していましたが、復旧作業がほぼ終わり今月から営業を再開しました。

3連休中日の3日は町内外から多くの人たちが訪れ、地元産のサンマやカレイ、それにタコなど新鮮な海産物などを買い求めていました。

また食堂では、地元の魚を使った海鮮丼やワカメが入ったラーメンなどの注文が次々に入っていました。

横浜市から観光で訪れた52歳の男性は「斜面が崩れているところもあり、まだまだ大変だと思いますが、おいしい海鮮丼を食べられてよかったです」と話していました。

浜の駅おもと愛土館の金澤寿弘支配人は「なんとか再開できました。ぜひ多くの人に来ていただきたいです」と話していました。