消費増税1か月 PayPayの決済回数が大幅に増加

消費増税1か月 PayPayの決済回数が大幅に増加
スマートフォンを使った決済サービス、PayPayで決済した回数が、消費税率が10%に引き上げられた先月、大幅に増加したことが分かりました。キャッシュレス決済のポイント還元制度が後押しした形です。
これはPayPayに出資するヤフーの持ち株会社、Zホールディングスが記者会見で明らかにしました。

それによりますとPayPayの決済回数はことし6月までの3か月間が4748万回、ことし9月までの3か月間が9612万回でしたが、先月は1か月間でおよそ8500万回まで大幅に増加したということです。

消費税率の引き上げに合わせて始まったキャッシュレス決済のポイント還元制度が後押しした形です。

またサービスの登録者数も先月1か月間で400万人増え、1900万人になったということです。

Zホールディングスの川邊健太郎社長は記者会見で「ポイント還元制度の影響を受けて、PayPayの利用は想定よりだいぶ上振れしている。今までヤフーを使ったことがない利用者にも広がっていると感じている」と話していました。