首里城火災 二千円札にも注目集まる 「守礼門」がデザイン

首里城火災 二千円札にも注目集まる 「守礼門」がデザイン
那覇市の「首里城」で起きた火災を受け、SNS上では、お城のシンボルの1つ「守礼門」が描かれた二千円札と、それにまつわる思いをつぶやく投稿が相次いでいます。
二千円札は、平成12年の九州・沖縄サミットと、西暦2000年をきっかけに発行された紙幣で、表面には、首里城の正殿に通じる「守礼門」が描かれています。

紙幣は今も全国で流通していますが、対応できる自動販売機がないなどの理由から沖縄以外では「2千円札を見る機会が減った」などという声も上がっています。

今回の火災で守礼門は無事ですが、SNS上では、旅先の沖縄で手に入れた二千円札の写真を載せながら、「何度も訪れた思い出の地です。このお札の大半はそこの売店で入手したものです」とか、「沖縄ではATMからも二千円札が出てくるし、皆さんが本当に首里城を大事にされていることが伝わってきました。他県の人間ながら胸が痛いです」といった投稿が相次いでいます。

また、「家に眠っている2000円札を全部沖縄に寄付しよう」とか、「世の中に流通している二千円札はみんなで寄付して首里城を復活させよう!」といった投稿も見られました。