首里城火災「午前2時34分 火災報知作動」消防が会見

首里城火災「午前2時34分 火災報知作動」消防が会見
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今回の火災を受けて、那覇市消防局は、31日午前8時から現場の首里城公園で会見を行いました。

「正殿」の火災報知設備作動 警備会社が火災確認

それによりますと、午前2時34分に首里城の「正殿」に設置された火災報知設備が作動し、民間の警備会社の社員が現場に駆けつけ、火災を確認したということです。

そのうえで、午前2時41分に警備会社が消防に通報したということです。

「正殿」「北殿」等6棟 4200平方メートル焼失

そして、消防も「正殿」の辺りから炎が上がっているのを確認しその後、火は「正殿」の近くにある「北殿」と「南殿」に燃え広がったということです。

消防によりますと、今回の火災では、これまでに首里城の「正殿」や「北殿」など6棟、合わせて4200平方メートルが焼失しました。

また、現在も「正殿」の西側にある「奉神門」が燃えていて、消防が消火活動を続けています。