大規模再開発の渋谷駅 地下に新広場オープンへ 各線の改札結ぶ

大規模再開発の渋谷駅 地下に新広場オープンへ 各線の改札結ぶ
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100年に1度とも言われる大規模な再開発が進む東京の渋谷駅の地下に、11月1日、新しい広場がオープンします。
新たにオープンする「東口地下広場」は、広さがおよそ1600平方メートルで、渋谷駅に乗り入れるJR山手線や東急の各線、銀座線など地下鉄各線の改札を結ぶ役割を果たします。

さらに来年1月に銀座線、来年春にJR埼京線のホームが、より近くに移動し、来年6月に都営バスの乗り場と広場が直結することで、利便性がさらに向上すると期待されています。

渋谷駅は11月1日、新しい高層ビルがオープンするなど、およそ100年前の1920年に、駅舎を今の場所に移動して以来の大規模な再開発が進められていて今回の広場は、その一環として整備されました。

30日、オープンを前に記念の式典が開かれ、渋谷区の長谷部健区長が「開発が進む渋谷は地下も大きく発展している。この広場がにぎわいを生み出すことに期待している」と述べました。

渋谷区や鉄道各社などでつくる渋谷駅前エリアマネジメントの東浦亮典代表理事は「この広場が起点になって歩きやすく、わかりやすい駅になればうれしいです」と話していました。