大相撲番付発表 貴景勝が大関復帰 小結は13年ぶりに4人

大相撲番付発表 貴景勝が大関復帰 小結は13年ぶりに4人
11月10日に初日を迎える大相撲九州場所の番付が発表され、先場所関脇で12勝をあげた貴景勝が大関に復帰しました。小結は新たに昇進した朝乃山など13年ぶりに4人となりました。
貴景勝はひざのケガで2場所連続で休場し関脇に陥落した9月の秋場所で12勝をあげ28日、発表された九州場所の番付で東の大関に座りました。関脇に陥落後、1場所で大関に復帰するのは、ことし名古屋場所の栃ノ心以来です。

貴景勝は先場所の千秋楽に左大胸筋を肉離れする大けがをしていて、大関復帰の場所に向けて回復具合が懸念されます。

一方、先場所前頭2枚目で10勝をあげた朝乃山は新三役となる西の小結に昇進しました。小結は、阿炎、遠藤、北勝富士と合わせて平成18年の九州場所以来、13年ぶりに4人となりました。

先場所、2回目の優勝を果たした御嶽海は17場所連続の三役となる東の関脇となりました。

御嶽海は関脇での直近2場所で21勝をあげていて、九州場所で勝ち星を積み上げ大関昇進の機運を高められるか注目されます。

西の関脇は先場所、角番で負け越し大関から陥落した栃ノ心で、10勝以上すれば大関に復帰できます。

新入幕は先場所、西十両3枚目で9勝をあげた若隆景で東前頭16枚目に番付を上げました。

大相撲九州場所は11月10日に福岡市の福岡国際センターで初日を迎えます。