サッカーACL J1の浦和が2連勝 2大会ぶり決勝進出

サッカーACL J1の浦和が2連勝 2大会ぶり決勝進出
サッカーのACL=アジアチャンピオンズリーグは準決勝の第2戦が行われ、J1の浦和レッズが中国の広州恒大に1対0で勝って2連勝として2大会ぶりの決勝進出を決めました。
ACLの準決勝はホームアンドアウェー方式で行われ、2試合を戦って勝ち数の多いチームが決勝に進み、勝ち数が並んだ場合は合計得点などで勝者が決まります。

第1戦を2対0で勝利したレッズの第2戦は23日夜、アウェーの中国・広州で行われました。

レッズは相手の速さを生かした攻撃に押し込まれる展開となりましたが、ゴールキーパーの西川周作選手が繰り返しシュートを防いで前半を両チーム無得点で終えました。

後半開始直後、レッズは東京オリンピック世代の20歳、橋岡大樹選手のクロスボールを33歳の興梠慎三選手が頭で合わせて先制しました。

レッズはこの1点を守り切り、1対0で勝って、2連勝として、2大会ぶりの決勝進出を決めました。

興梠選手はこのゴールでACL出場9大会で通算26得点目となり、みずからが持つ日本人最多得点記録を更新しました。

決勝はサウジアラビアのアルヒラルとの対戦で、ホームアンドアウェー方式の第1戦が来月9日にサウジアラビアで、第2戦が来月24日に埼玉スタジアムで行われる予定です。