「ルーズだった」1億円申告漏れ チュートリアル 徳井さん謝罪

「ルーズだった」1億円申告漏れ チュートリアル 徳井さん謝罪
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人気お笑いコンビ、「チュートリアル」の徳井義実さんが設立した会社が、3年間にわたって出演料などの所得を全く税務申告をせず、東京国税局からおよそ1億円の申告漏れを指摘されていたことについて、23日夜、徳井さんが会見し、「しっかりと納税せず、ご迷惑、不快感を与えて申し訳ありません」と謝罪しました。
徳井義実さんは、23日午後11時ごろから大阪・中央区の吉本興業本社で会見を開きました。

この中で、テレビ番組の出演料などを受け取っていた自分が設立した会社が、税務調査で申告漏れや所得隠しを指摘されたことを認めました。

税務調査では、旅行代などの個人的な支出を会社の経費に計上したとして、4年間におよそ2100万円の所得隠しを、去年までの3年間は、税務申告を全くしていなかったとして、1億1800万円あまりの申告漏れを指摘されたということです。

重加算税などを含めた追徴課税はおよそ3800万円に上り、すでに修正申告をして納税を済ませたということです。

徳井さんは、「自分のだらしなさや怠慢でしっかりと納税をせず、国民のみなさまに、ご迷惑や不快感を与え、申し訳ありませんでした」と謝罪しました。

その上で、「税理士から納税をするよう言われていたが先延ばしを続けていた。自分がどうしようもなくルーズだった」などと述べました。

今後の活動については、「続けたい気持ちはあるが、お客さんがあっての仕事なので、皆様の判断になる」と話しました。