米カーター元大統領 95歳 自宅で転んで骨折し入院

米カーター元大統領 95歳 自宅で転んで骨折し入院
アメリカのカーター元大統領が自宅で転んで骨折し、入院しました。95歳のカーター氏は、今月上旬にも自宅で転倒してけがをしたばかりです。
カーター元大統領自身が設立したNGO「カーター・センター」は、カーター氏が南部ジョージア州の自宅で21日夜、転倒し、骨盤を折るけがをしたことを明らかにしました。

地元の病院に入院して手当てを受け、今後自宅で療養する意向だということです。

アメリカのメディアによりますと、カーター氏は今月上旬にも自宅で転倒して頭に14針縫うけがをしましたが、その後、公の場で元気な姿を見せていました。

カーター氏は1977年から4年間大統領を務め、退任後も北朝鮮を訪れるなど地域紛争の解決に力を注ぎ、こうした実績が評価され2002年にノーベル平和賞を受賞しました。

今月、95歳の誕生日を迎え、アメリカの大統領経験者の中では史上最高齢となっています。