野球日本代表 国際大会「プレミア12」に向け合宿開始

野球日本代表 国際大会「プレミア12」に向け合宿開始
来年の東京オリンピックの前哨戦となる、野球の国際大会「プレミア12」に向けた日本代表の合宿が宮崎市で始まり、稲葉篤紀監督は練習中、選手と積極的にコミュニケーションをとるなどチーム作りに取りかかりました。
日本代表は来月5日から台湾で行われる「プレミア12」の1次リーグに向けて、日本シリーズ後に合流する選手を除く16人が22日から宮崎市内で合宿に入りました。

初日は、シーズンが終わって期間が空いた選手も多い中、守備練習に時間を割いて体の動きを確認し、ピッチャーと内野手はバント処理やけん制などの連係プレーに取り組みました。

稲葉監督はグラウンドを歩き回って選手に積極的に話しかけ、期待する役割や自分の考えを伝えていました。

また、バッティング練習ではおよそ2年半ぶりの代表選出となった広島の鈴木誠也選手が外野のスタンドに入る打球を次々に飛ばしていました。
稲葉監督は鈴木選手を打線の中軸で起用する考えです。

練習後、稲葉監督は「選手が精力的に動いてくれて非常にいい練習ができた。みんなに世界一になるという目標を持ってもらい、それぞれの役割を合宿期間で確立していけるようしっかりコミュニケーションをとっていきたい」と話していました。