大雨は峠越すも 川の増水に警戒 土砂災害に注意

大雨は峠越すも 川の増水に警戒 土砂災害に注意
低気圧と前線の影響で、22日は関東甲信や東北の豪雨の被災地でも雨が降りました。大雨の峠は越えましたが、気象庁は引き続き川の増水や土砂災害に注意や警戒を呼びかけています。
気象庁によりますと、台風20号から変わった低気圧や前線の影響で、22日は関東甲信と東北の広い範囲で大気の状態が不安定になり、各地で雨が降りました。

大雨の峠は越えましたが、東北の太平洋側などでまだ雨が続いています。これまでの雨で、台風19号の豪雨の被災地でも川が増水したり、地盤が緩んだりしているところがあります。

また関東と東北の沿岸部では風が強く、波が高い状態が続いています。
気象庁は、引き続き川の増水に警戒するとともに、土砂災害や落雷、突風などに注意するよう呼びかけています。

台風21号 温帯低気圧に変わりながら日本の東へ

一方、非常に強い台風21号は、マリアナ諸島付近にあって、勢力を保ったまま、24日ごろには小笠原諸島付近へ進み、その後、温帯低気圧に変わりながら、土曜日の26日ごろには日本の東の海上に達する見通しです。

今後の情報に注意してください。