JR 湘南新宿ラインの電車内で出産

JR 湘南新宿ラインの電車内で出産
21日夕方、都内を走るJRの湘南新宿ラインの車内で女性が出産しました。その後の母子の容体や車内で出産したいきさつなどは、わかっていません。
JR東日本によりますと、21日午後5時ごろ、赤羽駅から池袋駅に向かっていた湘南新宿ラインの先頭車両の乗客から「具合の悪い乗客がいる」という通報がありました。

通報は「SOSボタン」というインターフォンのような装置で車掌に入り、車掌は司令所を通じて救急隊の手配をしました。

併せて車内放送で「お客様の中にお医者様はいらっしゃいませんか」と呼びかけたところ、男性の医療関係者から申し出があったということです。

電車が池袋駅に到着し、通報を受けた消防の救急隊が駆けつけたところ、女性が車内で出産していたということです。

母子は救急車で搬送され、JRでは、その後の母子の容体や出産に至ったいきさつなどはわからないということです。

湘南新宿ラインの電車は池袋駅で30分停車したあと運転を再開しました。

電車内での出産は、去年1月にも千葉県内を走っていたJR常磐線で20代の女性が女の子を出産したケースがありました。