「ドンキ」ハロウィーンで夜間の酒販売を自粛 東京 渋谷区

「ドンキ」ハロウィーンで夜間の酒販売を自粛 東京 渋谷区
ことしのハロウィーンを前に、ディスカウントストア大手の「ドン・キホーテ」は、去年のハロウィーンの際に渋谷駅周辺の繁華街でトラブルが相次いだことをうけて、今月26日と31日の2日間、夜間から早朝にかけて、東京 渋谷区の店舗で酒の販売を見合わせると発表しました。
ハロウィーンをめぐっては去年、渋谷区で、直前の週末から多くの若者などが集まり、センター街で軽トラックが横転させられる事件などのトラブルが相次いだことから、渋谷区はことし6月、ハロウィーン直前の週末と、当日、翌日に限って路上や公園、それに広場での飲酒を禁止し、事業者にも酒の販売の自粛に協力することを求める条例を制定しました。

ことしは今月25日から27日と31日、それに来月1日の5日間、夜間を中心に路上や公園、それに広場での飲酒が禁止されます。

これを受けて、21日、ディスカウント大手の「ドン・キホーテ」は、26日と31日の2日間、渋谷区内にある店舗、「MEGAドン・キホーテ渋谷本店」で、すべての酒の販売を見合わせると発表しました。見合わせる期間は、午後6時から翌日の午前5時までだということです。

「MEGAドン・キホーテ渋谷本店」の長谷部洋平店長は「去年のハロウィーンでのトラブルを見ていると、やむをえない判断だった。渋谷に来る人はルールを守って楽しんでほしい」と話していました。