競馬 菊花賞 ワールドプレミア優勝 武豊が3つの元号で制覇

競馬 菊花賞 ワールドプレミア優勝 武豊が3つの元号で制覇
競馬のクラシックレース、菊花賞が京都競馬場で行われ、3番人気のワールドプレミアが優勝しました。手綱をとった50歳の武豊騎手は、菊花賞の最年長優勝記録を更新し、このレースを「昭和」「平成」「令和」と3つの元号で制覇しました。
レースは京都競馬場の芝3000メートルのコースに18頭が出走して行われました。

武騎手が手綱をとった3番人気のワールドプレミアは、馬群の中でレースを進め、最後のコーナーで内側を突いて力強く先頭に立ち優勝しました。

2着は8番人気のサトノルークス、3着は1番人気のヴェロックスでした。

優勝したワールドプレミアは、ことし7月に死んだクラシック三冠馬のディープインパクトの子どもで親子での制覇となりました。

手綱を取った50歳の武豊騎手は、そのディープインパクトで優勝した平成17年以来、5回目の菊花賞制覇で、このレースの最年少優勝記録に加え、今回の優勝で最年長記録も更新しました。

武騎手は「馬の状態がよく勝てるレースをしようと思いいいレースができた。スタートでうまく出て道中も上手に走ってくれた。最年長記録をつくれてうれしい」と笑顔で話していました。

払戻金は
▽単勝が5番で650円。
▽枠連が3ー7で610円。
▽馬連が5番ー14番で4680円。
▽馬単が5番ー14番で7640円。
▽3連複が5番ー13番ー14番で3070円。
▽3連単が5番ー14番ー13番で2万3510円。
▽ワイドは5番ー14番が1460円、5番ー13番が320円、13番ー14番が720円でした。