85歳運転の車 ベンチに突っ込む 3人はね1人死亡 群馬 館林

85歳運転の車 ベンチに突っ込む 3人はね1人死亡 群馬 館林
20日午前、群馬県館林市の駐車場で85歳の男性が運転する軽乗用車が、駐車場脇のベンチに座っていた3人をはね、1人が死亡しました。軽乗用車の男性もけがをしていて、警察は男性がブレーキとアクセルを踏み間違えた可能性もあるとみて調べています。
20日午前9時半ごろ、館林市赤生田町にある競輪の車券売り場の駐車場で、栃木県足利市樺崎町の無職、齋藤光弘さん(85)が運転する軽乗用車が、突然スピードを上げて駐車場脇のベンチに突っ込み、座っていた3人をはねました。

警察によりますと、はねられた3人のうち、栃木県小山市小宅の建築業露久保定雄さん(66)が頭を強く打って死亡したほか、男性2人がけがをしたということです。

また、軽乗用車を運転していた齋藤さんも顔や腹を強く打つけがをしているということです。

警察によりますと、軽乗用車が駐車しようと前進していた際に突然スピードを上げ、掲示板などに衝突したあとベンチに突っ込んだということです。

警察は、齋藤さんがブレーキとアクセルを踏み間違えた可能性もあるとみて詳しく調べています。