授業再開を前にスクールバスのルートの安全点検 宮城 大郷町

授業再開を前にスクールバスのルートの安全点検 宮城 大郷町
台風19号の豪雨で吉田川の堤防が決壊し、大きな被害を受けた宮城県大郷町では、21日、小中学校の授業が再開されるのを前に、多くの小中学生が利用するスクールバスが通るルートに問題がないか確認する作業が行われました。
大郷町にある公立の小学校と中学校は、今月13日以降、休校が続いていますが、21日、授業が再開される予定です。

多くの子どもたちがスクールバスで通学しているため、再開を前に、20日朝、町の教育委員会の職員2人が、スクールバスが安全に通行できるか確認して回りました。

町の中心部から程近い山沿いの地域では、19日までの雨で道路に土砂が流れ出ているところもあり、職員が写真を撮ったり状況を紙に書き込んだりしていました。

大郷町教育委員会学校教育課の太田匡課長補佐は「きのうの雨により、道路の状況が変わったところもありますが、安全に通行できないほどの場所はなく、予定どおり授業を再開できそうです」と話していました。