日本、4強なるか 南アフリカと今夜対戦 ラグビーW杯

日本、4強なるか 南アフリカと今夜対戦 ラグビーW杯
ラグビーワールドカップ日本大会で、初のベスト8入りを果たした日本は20日夜、準々決勝で優勝候補の一角、南アフリカと対戦します。日本は、密集への素早いサポートから攻撃を展開するなど、今大会、強豪に打ち勝ってきた持ち味をいかに発揮できるかが勝負の鍵となります。
今大会で、日本は1次リーグ4戦全勝で初のベスト8入りとなる決勝トーナメント進出を果たし、20日夜、東京 調布市の東京スタジアムで行われる準々決勝で優勝候補の一角の南アフリカと対戦します。

日本は、先発15人のうち14人が1次リーグ最終戦のスコットランド戦と同じ顔ぶれで、キャプテンでフランカーのリーチ マイケル選手や、3試合連続でトライをあげているウイングの福岡堅樹選手、ここまで5つのトライをあげている同じウイングの松島幸太朗選手などが選ばれています。

一方、南アフリカは世界屈指のフィジカルとスピードが持ち味に2回の優勝経験があり、先発には、キャプテンのシヤ・コリシ選手や司令塔のハンドレ・ポラード選手などの主力が選ばれました。

日本は南アフリカとの通算の対戦成績が1勝1敗で前回大会で「世紀の番狂わせ」と呼ばれる勝利をあげたものの、大会直前のテストマッチでは7対41で敗れています。

日本は相手が得意とするスクラムやモールといった力勝負にしっかりと対応するとともに、密集への素早いサポートから攻撃を展開するなど、今大会、強豪に打ち勝ってきた持ち味をいかに発揮できるかが勝負の鍵となります。

日本対南アフリカの準々決勝は、午後7時15分からで、NHKは総合テレビ、BS4K、ラジオ第一で中継します。