バドミントン デンマークオープン 福島 廣田ペアが準決勝へ

バドミントン デンマークオープン 福島 廣田ペアが準決勝へ
デンマークで行われているバドミントンの国際大会の女子ダブルスで、大会連覇を目指す福島由紀選手と廣田彩花選手のペアが、韓国ペアに勝って準決勝に進みました。
バドミントンのデンマークオープンは世界バドミントン連盟が主催するワールドツアーの上位大会の1つで、日本の選手たちは翌週に開かれるフランスオープンと合わせて2週連続のヨーロッパ遠征に臨んでいます。

18日は各種目の準々決勝が行われ、女子ダブルスでは去年のこの大会で優勝した世界ランキング2位の福島選手と廣田選手のペアが、直近の試合では敗れた世界8位の韓国ペアと対戦しました。

第1ゲームは福島選手と廣田選手のペアが21対18で取りましたが、第2ゲームは18対21で落とし、最終の第3ゲームも競り合いの展開となる中、2人は終盤の勝負どころで3連続ポイントを奪ってこのゲームを21対18で取り、ゲームカウント2対1で準決勝進出を決めました。

福島選手は「前回の試合は負けていたので、きょうは借りを返す気持ちで臨んだ」と話し、廣田選手は「力を出し切ろうと積極的にコートの前へ出ることを意識していた。勝つことができてほっとした」と話しました。

このほか、同じ女子ダブルスで世界1位の永原和可那選手と松本麻佑選手のペアも世界5位の韓国ペアにゲームカウント2対1で勝って準決勝進出を決めました。

また男子シングルスでは世界1位で、大会連覇を目指す日本のエース、桃田賢斗選手が地元デンマークの世界22位の選手にゲームカウント2対1で勝ったほか、女子シングルスで世界4位の奥原希望選手が、男子ダブルスでは世界4位の園田啓悟選手と嘉村健士選手のペアがそれぞれストレート勝ちし、日本勢は合わせて4種目で準決勝進出を果たしました。