日光東照宮 恒例の千人武者行列

日光東照宮 恒例の千人武者行列
日光東照宮で、武者などにふんして参道を練り歩く、毎年恒例の「百物揃千人武者行列」が行われました。
これは、江戸時代初めに、徳川家康の遺骨を静岡県の久能山から日光に移した際の行列を再現したもので、毎年春の例大祭と秋の大祭に行われています。

17日は、午前11時に表門を出発し、よろい武者ややり持ちなどの役にふんした市民が、御旅所と呼ばれる建物までの1キロほどの参道を厳かに進みました。
行列の最後尾は、徳川家康をまつった重さ800キロ余りのみこしで、50人余りの担ぎ手で運ばれていきました。

参道に詰めかけた観光客たちは、けんらん豪華な行列を思い思いにカメラに収めて楽しんでいました。東京から訪れた親子は、「装束が彩り鮮やかできれいだった。人がいっぱいで驚きました」と話していました。