台風19号 災害ごみ仮置き場1か所が満杯で閉鎖 栃木 佐野

台風19号 災害ごみ仮置き場1か所が満杯で閉鎖 栃木 佐野
台風19号による豪雨で多くの住宅が水につかった栃木県佐野市では、災害ごみの仮置き場が2か所開設されていましたが、すでに1か所がいっぱいとなり閉鎖されました。
台風19号で秋山川の堤防が決壊し、多くの住宅が水につかった佐野市は、今月14日から佐野市運動公園プール駐車場と中運動公園陸上競技場の2か所を災害ごみの仮置き場として開設しました。

しかし、水につかって使えなくなった畳や電化製品などが大量に運び込まれ、佐野市運動公園は16日の時点でいっぱいとなり閉鎖されました。

このため、17日は残りの1か所にごみを捨てようとする住民たちの車が数百メートルの列を作っていました。

70代の男性は「何度も往復していますが、ほんの一部しか運べていません。慣れない作業だから疲れます」と話していました。

佐野市は、18日午前9時から新たに栄公園野球場を仮置き場として開設し、ごみの受け入れを進めることにしています。