茨城 水戸 公営住宅無償提供に申し込み続々

茨城 水戸 公営住宅無償提供に申し込み続々
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茨城県内の自宅が台風19号で半壊以上の被害を受けた人に公営住宅が無償で貸し出されることになり、17日、水戸市に設置された窓口には、早速多くの人たちが申し込みに訪れました。
公営住宅を無償で借りることができるのは、茨城県内の自宅が台風19号で被害を受け、市町村が発行する「り災証明書」で全壊または半壊と判定されたか、判定される見込みの人です。入居できるのは、水戸市や日立市など県内11の市と町にある県営住宅や市営住宅などおよそ800戸です。

水戸市が、被害の大きい飯富町に設けている現地対策本部には、17日、受け付けや相談に応じる窓口が設置され、多くの人たちが申し込みに訪れていました。

無償で貸し出される住宅のうち、県営住宅は、今月24日から入居できる予定で、入居期間は原則として半年ですが、状況に応じて最大1年まで延長できるということです。

窓口を訪れた水戸市の60歳の男性は「床上浸水のため、知人の家に泊まっているが夜も眠れない。早く落ち着いた生活がしたい」と話していました。

申し込みの受け付けは、今月23日までで県住宅管理センターでも受け付けているほか、郵送やファックス、電子メールでも受け付けています。