台風19号 金融機関の営業休止続く 東北や関東など(18日正午)

台風19号 金融機関の営業休止続く 東北や関東など(18日正午)
台風19号で金融機関も被害を受け、18日正午の時点で、宮城県、福島県、茨城県、栃木県、長野県で営業の休止が続いています。
営業を休止したり業務を制限したりしている主な店は次のとおりです。

《宮城県》
丸森町にある七十七銀行の丸森支店が窓口の業務を休止しています。

《福島県》
▽伊達市にある東邦銀行の梁川支店、
▽本宮市にある東邦銀行の本宮支店、
▽郡山市にある東北労働金庫の郡山東支店が営業を休止しています。

石川町にある東北労働金庫の石川支店は預金の払い戻しなど一部の業務のみについて営業しています。

《茨城県》
大子町にある中央労働金庫の大子出張所が営業を休止しています。

大子町にある筑波銀行の大子支店は預金の払い戻しなど一部の業務のみについて営業しています。

《栃木県》
▽小山市にある栃木信用金庫の思川支店、
▽栃木市にある栃木信用金庫の西支店が営業を休止しています。

栃木信用金庫によりますと、思川支店は週明けの21日にも窓口の営業を再開できる見通しだということです。

《長野県》
▽長野市にある長野信用金庫の豊野支店、
▽千曲市にある長野県労働金庫の更埴支店が営業を休止しています。

長野市にある八十二銀行の豊野支店は預金の払い戻しなど一部の業務のみについて営業しています。

これら営業を休止している店の中には、浸水により店の中の機材が故障したことなどから、復旧の見通しが立っていないところもあります。

ATM 111か所が利用できず

金融庁によりますと、18日午前9時の時点で、東北地方、関東地方、長野県などにある金融機関の店舗外やコンビニにあるATM=現金自動預け払い機111か所が利用できなくなっているということです。