卓球W杯 来月東京で 張本「地元の力を生かし優勝を」

卓球W杯 来月東京で 張本「地元の力を生かし優勝を」
東京オリンピックのテスト大会をかねた卓球のワールドカップが来月行われるのを前に、日本代表の選手が記者会見を行い、男子のエース、張本智和選手は「地元の力を生かして優勝できるように頑張りたい」と意気込みを話しました。
卓球の団体戦で争うワールドカップは、来月6日から東京オリンピックのテスト大会をかねて、オリンピックと同じ東京・渋谷区の東京体育館で始まり、日本のほか世界ランキングの上位を占める中国など男女それぞれ12チームが出場します。

大会に出場する日本代表の選手たちは16日、東京都内で記者会見を行い、男子シングルスの世界ランキング5位でエースの張本選手は、「団体戦の経験は少ないが、しっかりと自分の実力を100%出し切って、チームのために勝ちたい。地元の力を生かして優勝できるように頑張りたい」と意気込みを話しました。

また、日本女子トップとなる世界7位の伊藤美誠選手は、「日本で試合ができるのは大好きなので、たくさん練習をしてチームの勝ちにつなげられるようにしたい」と話しました。

そして、ラグビーのワールドカップで日本が史上初のベスト8に進んだことを受けて、「すごいなと思ったし、私も中国の選手に何回も連続で勝てるような選手になりたいと改めて思った」と話し、大会での活躍を誓っていました。