福島 須賀川 避難所に身を寄せた人「今までにない恐怖」

福島 須賀川 避難所に身を寄せた人「今までにない恐怖」
台風19号による大雨で福島県須賀川市では阿武隈川と支流の川が合流する市の中心部で浸水被害が相次ぎ、今も自宅に帰れず避難所に身を寄せる人がいます。
須賀川市中心部にある「須賀川市立第二中学校」ではおよそ30人が毛布にくるまるなどして体を休めていました。

須賀川市中宿にある自宅が水につかったという35歳の女性は「子どもがいるのできのうの午後6時ごろ、早めに避難所に来ました。30年くらい須賀川に住んでいますが今までにない恐怖を感じました」と話していました。

同じく須賀川市中宿に住む64歳の男性は「避難所に来てから丸1日たつので疲れました。これからどうしようという精神的なダメージが大きい。家の前が冠水して戻れない状況ですが、1時間でも早く帰りたいです」と話していました。