台風対応の福島 南相馬市25歳男性職員が死亡

台風対応の福島 南相馬市25歳男性職員が死亡
13日朝早く、福島県南相馬市の農地で、市の25歳の男性職員が遺体で見つかりました。この職員は台風対応にあたり職場を離れたあと、行方がわからなくなったということで、市は台風の大雨に巻き込まれて死亡した可能性があるとみています。
南相馬市によりますと、小高区役所に勤務する25歳の男性の主事は12日夜、台風対応にあたったあと職場を離れて10分ほどたったところで「車が水にはまって動けない」と区役所に電話をかけてきたということです。

その後連絡が取れず、行方がわからなくなったため消防団員や警察が捜した結果、13日朝早く、区役所からおよそ1キロ離れた農地で遺体を発見しました。

遺体からおよそ200メートルほど離れた場所にはカギがかかった職員の車があったということで、市は台風による大雨に巻き込まれて死亡した可能性があるとみています。 

警察が現場の状況や死因などを詳しく調べています。