特別警報 気象庁「直ちに命を守る行動を」

特別警報 気象庁「直ちに命を守る行動を」
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合わせて7つの都と県に大雨の特別警報を発表したことについて、気象庁の梶原靖司予報課長は午後4時半から記者会見を開きました。
この中で「特別警報を発表した市町村ではこれまでに経験したことのないような大雨となっている。土砂崩れや浸水による何らかの災害がすでに発生している可能性が極めて高く、直ちに命を守るために最善を尽くす必要のある警戒レベル5に相当する状況だ。あらかじめ指定された避難場所に向かうことにこだわらず、川や崖から少しでも離れた近くの頑丈な建物の上の階に避難するなど、安全を確保することが重要だ。それすら危険な場合には山と反対側の2階以上の部屋に避難するなど少しでも命が助かる可能性の高い行動を取ることが重要だ」と呼びかけました。

そのうえで、「台風の接近で、さらに風と雨が強まり今後、ほかの市町村にも特別警報を発表する可能性がある。発表されてからでは避難が困難になる。特別警報の発表を待つことなく避難勧告などに直ちに従い緊急に避難してほしい」と呼びかけました。