台風19号 避難のポイントまとめました

台風19号 避難のポイントまとめました
記録的な大雨や暴風で大きな被害が出るおそれがあります。早めの避難を心がけてください。

避難のポイントをまとめました。

特別警報を待たないで!

気象庁の出す「特別警報」を待たないでください。

特別警報が出るときは、雨や風が強まり、すでに重大な災害が発生している可能性が高い状況です。
特別警報が出てからでは避難できなくなり、無理に避難すればかえって危険なこともあります。

特別警報の発表を待つことなく避難してください。

お年寄り・子どもはレベル3「避難準備」で

お年寄りや、子どもがいる家庭では、避難に時間がかかります。
自治体からレベル3に当たる「避難準備・高齢者等避難開始」の情報が発表された時点で避難を始めてください。

「避難勧告」を逃さずに

自治体からレベル4に当たる「避難勧告」が発表された場合には、周囲の状況をよく確認したうえで、速やかに避難を開始してください。

「避難場所」は柔軟に

すでに状況が悪化し始めている場合や、避難場所が遠かったり川や崖の近くを通る必要があったりして自治体が開設する避難場所まで移動するのが危険だと感じる場合には、近くの頑丈な建物や高台にある親戚や友人の家に移動することでも安全を確保できます。

「垂直避難」も

急激に雨や風が強まり、すでに周辺で浸水や土砂崩れが起きている場合には外に出るのは危険です。

過去の災害でも避難場所への移動中に災害に巻き込まれるケースが相次いでいます。
すでに災害が起きている場合には、建物の2階以上かつ崖の反対側の部屋に移動する「垂直避難」をすることで安全を確保できることもあります。

周囲の状況をよく確認して行動してください。