社会

最後の大学入試センター試験 願書受け付け始まる

来年度から新たな大学入学共通テストが始まるため、今回が最後の実施となる大学入試センター試験の願書の受け付けが、30日から始まりました。
願書の受け付けは、東京 目黒区の「大学入試センター」で30日午前9時半から始まりました。

職員は郵送されてきた願書を運び込み、記入漏れがないかや高校の卒業証明書が同封されているかなどを1通ずつ確認していました。

来年1月18日と19日に行われる大学入試センター試験は、全国のおよそ850の大学や短期大学が利用する予定で、志願者はおよそ58万人と見込まれています。

ここ数年、受験科目を誤って記入したり、出願自体を忘れたりするケースが目立つということで、確認を徹底してほしいと呼びかけています。

来年度からはマークシートだけでなく、記述式の問題や英語の民間試験が活用される大学入学共通テストが始まるため、今の大学入試センター試験は今回が最後の実施となります。

大学入試センターの戸田直子係長は「記載漏れや出願を忘れないよう注意し、試験当日を安心して迎えてほしい」と話していました。

大学入試センター試験の願書の受け付けは、来月10日まで行われます。

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