「しまなみ海道」サイクリングロードに画びょう 広島

「しまなみ海道」サイクリングロードに画びょう 広島
多くのサイクリストが訪れる広島県尾道市の「しまなみ海道」のサイクリングロードで、画びょうがばらまかれているのが見つかりました。画びょうは、18日、愛媛県側でも見つかっていて、警察が詳しい状況を調べています。
広島県によりますと、20日午前10時ごろ、本州四国連絡高速道路の担当者が点検をしていたところ、しまなみ海道サイクリングロードの生口橋へのアプローチ道路でおよそ40個の画びょうがばらまかれているのが見つかりました。

道路を管理する広島県によりますと、これまでにけが人は出ていませんが、自転車が3台パンクする被害が出ているということです。

しまなみ海道では、愛媛県今治市側のサイクリングロードでも18日、5か所で画びょうがまかれているのが見つかり、30台を超える自転車がパンクする被害が出ています。

しまなみ海道は、本州と四国を結ぶ自動車道のうち唯一、自転車で走れることから「サイクリストの聖地」として、国内外から大勢の観光客が訪れています。

広島県道路企画課は「今回の行為はけがにつながるもので、許される行為ではない。見回りなどの態勢について今後検討をしていきたい」とコメントしています。

一方、県から連絡を受けた警察も、詳しい状況を調べています。