画びょうでパンク相次ぐ しまなみサイクリングロード 愛媛

画びょうでパンク相次ぐ しまなみサイクリングロード 愛媛
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サイクリストに人気の愛媛県今治市の「しまなみ海道サイクリングロード」で、18日、多数の画びょうがばらまかれているのが見つかりました。これまでのところけが人の情報はないものの、30台以上の自転車がパンクしていて、県が詳しい状況を調べています。
愛媛県によりますと、18日午後3時以降「しまなみ海道サイクリングロード」を通った多くのサイクリストから、「画びょうでパンクした」という情報が、自転車をレンタルする今治市内の施設に相次いで寄せられました。

連絡を受けた県の今治土木事務所が19日までに確認したところ、「サイクリングロード」と一般道とを連結する道路の5か所に、多数の画びょうがまかれていたということです。

県によりますと、これまでにけが人の情報は入っていないということですが、自転車31台がパンクする被害が確認されているということです。

画びょうの頭には粘着剤のようなものがついていたということです。「しまなみ海道サイクリングロード」は、今治市と広島県尾道市を島づたいに通るしまなみ海道に設けられた自転車道で、多くのサイクリストが訪れています。

県は警察に通報したほか、今治市や自転車レンタルを扱う施設などと連携して、サイクリストに注意するよう呼びかけるとともに、パトロールを強化することにしています。
今治市にあるサイクリングの拠点施設「サンライズ糸山」では、貸し出した自転車少なくとも9台にパンクの被害が出ているということです。

「サンライズ糸山」の川原賢二支配人は、「多くの人がしまなみ海道でのサイクリングを楽しみに来られています。悪質な行為で、非常に憤りを感じています」と話していました。