丸山穂高議員への辞職勧告決議案を 野党側が共同提出呼びかけ

丸山穂高議員への辞職勧告決議案を 野党側が共同提出呼びかけ
丸山穂高衆議院議員の島根県の竹島をめぐるツイッターへの書き込みを受けて、衆議院議院運営委員会の与野党の筆頭理事が会談し、野党側は丸山氏に対する議員辞職勧告決議案を共同で提出したいと呼びかけました。
NHKから国民を守る党の丸山穂高衆議院議員が、先月、島根県の竹島をめぐり、「戦争で取り返すしかないんじゃないですか?」などとツイッターに書き込んだことを受けて、衆議院議院運営委員会の与野党の筆頭理事が、9日、国会内で会談しました。

この中で、野党側の筆頭理事を務める立憲民主党の手塚仁雄氏は、「先に北方四島を戦争で取り返すことの是非などに言及し、衆議院本会議で糾弾決議が全会一致で可決されたうえでの書き込みであり、許しがたいものだ」と指摘しました。そのうえで、手塚氏は、丸山氏に対する議員辞職勧告決議案を共同で提出したいと呼びかけました。

これに対し、与党側の筆頭理事を務める自民党の菅原一秀氏は、「看過できるものではなく、重く受け止めている」と述べ、持ち帰って対応を検討する考えを示しました。